
英語の会話でよく出てくる返答表現 So do I. と Me, too.。
どちらも「私も好きです」という意味で使われますが、
I like baked potatoes very much. に対して Me, too. と返すのは正しいのか?
そして、ネイティブが実際に一番よく使うのはどちらなのか?
この記事では、
- So do I. と Me, too. の違い
- ネイティブの使用頻度
- 会話での自然な返し方
を、図表を交えながら分かりやすく解説します。
結論
結論から言うと、Me, too. でも間違いではない。会話ではむしろ一般的。
- Me, too. は間違いではない
- So do I. も正しいが、やや文法的・フォーマル寄り
- ネイティブの日常会話では圧倒的に “Me, too.” が多い
つまり、
自然な会話をしたいなら “Me, too.” が最も一般的
ということになります。
So do I. と Me, too. の違い
1. So do I. は「文法的に整った」返答
So do I. は、
相手の肯定文に対して「私もそうです」と返す 文法的にきれいな形 です。
- I like baked potatoes.
→ So do I.

構造としては、
So + 助動詞(do) + 主語(I)
という形で、英語学習者が教科書で習う「正統派」の返答です。
フォーマルな場面や文章ではこちらが適切です。
2. Me, too. は「カジュアルで自然な会話表現」
一方、Me, too. は文法的には省略形で、
(I like them,) me too.
(私も好きだよ)
という 口語的な短縮表現 です。
- 友達同士の会話
- カジュアルな場面
- SNSやチャット
では、ほぼこちらが使われると言ってよいほど一般的です。
3. 違いを表で整理
| 表現 | ニュアンス | 場面 | 自然さ |
|---|---|---|---|
| So do I. | 文法的に整った丁寧な返答 | 文章・フォーマル・丁寧な会話 | やや堅い |
| Me, too. | カジュアルで自然な返し | 日常会話・友達同士 | 最も一般的 |
4. ネイティブはどちらをよく使う?
結論:圧倒的に “Me, too.” が多い。
ネイティブの会話では、
- 短い
- リズムが良い
- すぐ返せる
という理由から、Me, too. が最も自然です。

逆に So do I. は、
- 丁寧に返したいとき
- 文章で書くとき
- 少しフォーマルな場面
に使われることが多いです。
5. 「I like baked potatoes very much.」への返答としては?
質問文のケースに戻ると、
I like baked potatoes very much.
に対して、
- So do I. → 正しい
- Me, too. → 正しい(しかも自然)
どちらもOKですが、
ネイティブの自然な会話では “Me, too.” が最頻出です。
6. さらに自然な返し方(ネイティブのリアルな会話)
実際の会話では、次のような返し方もよく使われます。
So do I. は丁寧で正しいものの、日常会話ではこれらのほうが自然に聞こえることも多いです。
まとめ
最後にポイントを整理します。
間違いではないが、会話では “Me, too.” が主流。

英語の返答は「正しいかどうか」よりも、場面に合った自然さが大切です。
その意味で、今回のケースでは Me, too. が最も自然と言えるでしょう。


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